よくある傾向対策

高音が出ない
息が続かない
声量が少なく感じる
すぐに声が枯れる・疲れる
マイクで音割れする
精密採点で得点を伸ばす

マイクで音われするバナー

歌は下手じゃないのに、残念に感じる原因の一つに「マイクの音割れ」があります。

歌には、Aメロ、Bメロ、サビなどがあり、それぞれに見合った表現が必要です。Aメロから力いっぱい歌い始めてしまっては、サビの盛り上がりにかけてしまうだけではなく、喉もくたくたにつかれてしまいます。

でも、力いっぱい歌わないと自分の声が聞こえない!
という人もいるかもしれません。

ここで「マイクワーク」というものが必要になります。

ぜひ、誰か好きなアーティストの曲を聞いてみてください。
バラードがわかりやすいかもしれません。
Aメロは囁くような歌いまわしだけれど、サビでは伸びやかに、
声を張っているように聞こえます。

しかし、バックサウンドに比べて、Aメロが埋もれたり、サビだけやたら声が大きくなったりしませんよね。

これはレコーディング時に、録音レベルをAメロだけ大きく、サビは声を張るので小さく設定するからです。

しかし上手な歌い手さんは、自分でマイクとの距離感を操作できます。
生で歌う時には、それが自分でできなくてはいけないからです。

Aメロではぐっとマイクを近づけて、サビでは少し口から離します。
高音で声を張るなら、その場所だけマイクを離して歌います。

言われてみると、それをやっている歌手をよく見る気がしませんか。

実践する時は、まず目一杯近づけて、Aメロのイメージで声を出します。
その時の声が、バックサウンドに埋もれないようにマイク音量を調節してください。
逆にマイクを離した状態でサビで声を張ったところを基準にセッティングするのも
ひとつの方法ですが、マイクをどれくらい離せばいいのかわからない状態なら、
まずは近づけたAメロイメージを固めてしまうのがいいと思います。
曲中で声が聞こえない、という方の多くは、セッティングが原因です。

サビでは、声量が上がる分だけマイクを離します。
離しすぎて声を拾わなくなってしまわないように気をつけましょう。
自分の声量を計算してマイクとの距離をとるのは、決して簡単ではありませんが、
だんだんと慣れてきます。

このコントロールがうまくいくかいかないかで、歌の仕上がりがかなり違ってきます。



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