呼吸法

呼吸法
腹式と胸式
吸い過ぎに注意

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呼吸法、腹式呼吸などという言葉のもつイメージでは、
「吸い方が重要なのか!」と思われる方も多いのではないかと思います。

しかし、実は呼吸法でとても大切なのは

必要な分をコントロールして吸うことです。

歌の中では、短いフレーズと長いフレーズが出てきます。
どれくらいの長さブレスがないのか、もしその都度イメージができなければ、
まずはそれを体になじませる必要があります。

いきものがかりさんの「ありがとう」を例にとって考えてみましょう。






ブレス①までは長いフレーズなので、息はそれなりにしっかり吸っていなくてはいけません。
しかし、ブレス①の後の「あなたを」のフレーズは一瞬です。

吐いた分を計算できずに機械的にブレス①と同じ量をブレス②で吸おうとすると、肩が上がる呼吸になってしまいやすくなります。

これは、息切れを感じるの原因の一つになります。

高い音になるほど「がんばろう」という意思が働いて息もたくさん用意しようとするので、高音ほどその現象はひどくなります。

ブレスのたびに機械的に同じ量を吸うわけではないのです。
ここでも、自由に肺を使っていくことが大切になります。



必要な息の量を体に染み込ませよう

フレーズの長さがピンとこないうちは、
手書きでもいいので歌詞を書き出し、ブレスの位置にチェックをつけていきます。
それから、さっきの呼吸法と同じように、「すーーー」という息だけで曲に合わせます。
この時、しっかりメロディーを歌っているイメージを持つことが大切です。

そして気をつけたいのは、息を吸う時にやはり「吸おう」と思い過ぎないこと
体をリラックスさせて、「多めに迎え入れる」か、「少しだけ迎え入れるか」です。





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