滑舌

母音と子音
言葉のイントネーション
ういろう売りを読もう

ういろう売りを読もうバナー

ういろう売りという名前を聞いたことはあるでしょうか。
演劇部に入っていた、なんて方は、聞き覚えもあるかもしれません。

これは歌だけではなく、アナウンサーや声優を目指す人達も使う、早口言葉のテキストです。

古い言葉の言い回しも目立ちますので、簡単にストーリーをご説明します。

「ういろう」という薬を売る商人がいて、その薬は万病に効く、それに加えて不思議なほど舌が回るようになる薬だと、宣伝文句から早口言葉を始めます。
そして最後には、「ほらすごいでしょ、買いませんか」というお話です。

ここにそのテキストをあげておきますので、ぜひ印刷して声に出してみてください。

ういろう売り

中盤に差し掛かると、今にも舌を噛みそうな言葉がたくさん出てきます。
早口で言える必要はありません
その代わり、日本語の抑揚、アクセントをしっかり意識し、
子音が埋もれないように注意しながら読みます。

携帯などのボイスレコーダーで、自分の読み上げたものを録音するといいでしょう。
後から聞いた時に、舌の回っていないところ、言葉が埋もれているところを拾っていきます。

歌にも言えることですが、この「録って聴く」ことが、とても効果的です。
自分の歌を客観視できますし、
自分で聞こえている声と、
実際に周りの人に聞こえている声の差に慣れることもできます。

よく「自分の声を録ると別人のようで、きらいな声なので聞きたくない」
という人がいますが、どんなに自分で聞かないようにしても、人にはそう聞こえています。
否定して「見て見ぬふり」をするようなことは、意味のないことです。

もし歌手を目指している人ならなおのこと、自分の声をしっかり受け止めることです。

自分の歌声を聴くことにどうしても抵抗のある人は、まずこの「ういろう売り」の読み上げから始めてみてはどうでしょうか。



<<前の項目<<>>次の項目>>




  • 【メア ボーカルスクール 柏】 滑舌 早口言葉で器用な発音トレーニング 柏のボイトレ ボーカル スクール

無料体験レッスンはこちら

    
体験レッスン詳しく

ボイストレーニングに興味を持ったら、まずは無料体験レッスンへお越しください。
お申し込みはお気軽に!